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| 14:30~18:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
▲:14:00~17:30
休診日:日曜・祝日
※自費診療です。
大阪市西成区の菜の花ファミリー歯科では、歯周病治療に「ブルーラジカル(P-01)」を取り入れています。歯を抜きたくない方や歯茎を切る処置に不安のある方に向けて、治療のしくみや費用、流れ、よくあるご質問をまとめました。大阪市内で歯周病治療をお考えの方のお役に立てれば幸いです。
歯周病は、歯と歯茎の境目に残ったプラーク(歯垢)の中にいる細菌が、歯を支える歯茎や骨を壊していく病気です。歯そのものが溶ける虫歯とは違い、失われていくのは歯を支える土台のほうです。
初期のうちは痛みなどの自覚症状がほとんどなく、静かに進みます。異変に気づいたときには、歯を支える骨がすでに減っているケースも少なくありません。
歯と歯茎の間には歯周ポケットという溝があり、歯周病が進むほど深くなっていきます。毎日歯を丁寧に磨いていても、歯周ポケットの奥まで入り込んだ細菌には、歯ブラシの毛先がなかなか届きません。そのため治療を受けても、歯茎の腫れや出血を繰り返してしまうことがあるのです。
さらに進行すると、歯茎を切り開き、奥の汚れを目で見ながら取り除く外科処置も選択肢に挙がります。汚れを直接取り除ける一方、切開と縫合を伴う処置ですので、体への負担を心配される方も多くいらっしゃいます。
青色のレーザー光を3%の過酸化水素水(消毒などに使われる薬液)に当てると、ヒドロキシルラジカルという物質が生まれます。細菌に強く働くこの物質を歯周ポケットの奥に届け、歯ブラシの届かない場所の細菌に働きかけるのがブルーラジカル治療です。
ブルーラジカル(P-01)は、歯周病を治療するための機器として国内で承認を受けています。
歯茎を切らずに進められるのが特徴で、飲み薬(抗菌薬)で体の内側から菌を減らす方法にも頼りません。「外科処置か飲み薬か」という従来の2つの治療とは異なる、第3の選択肢として検討できる方法です。
当院でブルーラジカル治療を行う際は、歯周病の検査と歯石除去でお口の状態を整えてから、照射の段階へ進みます。
「痛みが心配で、治療になかなか踏み出せない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当院は麻酔をした上で、ブルーラジカルの照射を1本1本の歯に行っています。歯1本の照射にかかる時間は、前歯でおよそ5分、奥歯でおよそ10分です。1本ずつ区切って進めますので、1回の処置が長く続くことはありません。
また、麻酔の打ち方そのものにもいくつもの工夫を重ね、照射の際の痛みに配慮しています。
注射の前には、塗るタイプの表面麻酔を歯茎に実施。これで針が刺さるときの痛みが和らぐだけでなく、そのあとに使う麻酔液の量も減らせますので、お体への負担を抑えられます。
注射針は細いほど刺すときの痛みが少なくなるため、日本で入手できる中でも細いものを採用しています。さらに、症例によっては電動注射器を使用。注入の速さを一定に保つことで、痛みを感じにくくしています。
麻酔液の温度と体温に差があることも、刺激や痛みを感じやすい理由の一つです。そこで麻酔液は、あらかじめ体温と同じくらいまで温めてから使用しています。
注射針を刺すのは、骨の密度が少ない部分。注射のあとは十分に時間をおき、麻酔がしっかり効いたことを確かめてから処置を始めます。
歯科医院が苦手な方や、外科処置が怖くてためらってきた方にもご安心いただける治療を心がけています。患者さまがつらい状態で治療を進めることはしませんので、もし治療中に痛みを感じたときは、遠慮なく手を上げてお知らせください。
歯周病治療は、外から見ても変化がわかりにくい治療です。そこで当院では、定期検診のたびにお口の中の写真を撮影。前回の写真と見比べながら、照射したあとに歯茎がどう変わってきたのかを把握いただいています。
写真で比較し、患者さまご自身の目で変化を確認することが、セルフケアを続ける上での手がかりとなり得ます。
私たちが照射後のケアを重視しているのは「永久的な治療はない」からです。より良い状態を保つには、毎日のセルフケアと定期的な通院が欠かせません。こうしたお話は、治療を受けられる方に必ずお伝えしています。
当院は予防歯科に力を入れており、お口の状況やご希望に応じて1~3か月に1度の定期検診をおすすめしています。定期検診は、歯科衛生士が45分の時間を確保して担当。内容は、PMTCやエアフロー、フッ素塗布などです。
PMTCは、専門の機器を使用し、普段の歯磨きで落としきれない汚れを取り除くクリーニングのこと。エアフローは、超微粒子のパウダーを歯の表面に吹き付けて汚れを落とす方法です。また、歯磨き指導では手鏡を使い、磨き残しのある場所をご自身の目で確かめていただいています。
ブルーラジカル治療を導入したことで、当院では「歯を抜くかどうか」を判断する前に、歯茎を切らずに「歯を残せるかどうか」を検討できるようになりました。
歯周病が進行すると、歯茎を切開して奥深くの汚れを除去する外科処置や抜歯が選択肢に挙がります。外科処置は治療後に腫れや痛みが出ることもあり、患者さまのお体への負担は小さくありません。
歯茎を切らない方法を選べるのであれば、これまで外科処置に踏み切れずにいた方も、歯を残す方向で治療を考えていただけるのではないでしょうか。
ただし、照射を受ければ必ず抜歯や外科処置を避けられるわけではありません。検査の結果、抜歯が必要と判断する場合もあります。まずは検査でお口の状態を確認し、その上で治療方針についてお話しできればと思いますので、一度ご相談ください。
ブルーラジカル治療は「歯茎にメスを入れる外科処置は避けたい」とお考えの方に向いています。「もう抜くしかない」と言われたことがある方でも、当院の検査の結果によっては、抜かずにブルーラジカル治療という道が残っていることがあります。
そのほか、飲み薬(抗菌薬)を長く続けたくない方、定期的に歯科医院へ通っていても歯周病が進んでしまう方、歯茎からの出血や膿、口臭が続いている方もご検討可能です。
プラークコントロール(毎日のケアで、歯の表面につく細菌の塊を取り除くこと)が十分でない場合は、先にブラッシングを見直していただきます。照射へ進むのはそのあとです。
レントゲンと歯周ポケットの検査の結果、歯を支える骨のところまで歯周病が及んでいるときは、ブルーラジカル治療では対応できません。抜歯の判断になるケースもありますので、当院ではまず検査でお口の状態を確かめています。
抜歯という結論になった場合も、そのままご帰宅いただくことはありません。歯を失ったあとにどのような治療があるかを、併せてご説明しています。
厚生労働省が承認した最新の歯周病治療器「ブルーラジカル」を用いた歯周病治療です。青いレーザー光で活性化させた過酸化水素水で歯周ポケット内の歯周病菌を殺菌します。外科的な処置を行わずに、進行した歯周病の改善を目指せます。
| ブルーラジカル治療 | 15,000円 |
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※費用は1歯あたりの金額です。
※未成年の患者さまへの有効性及び安全性は確立していません。
治療の期間・回数:1日、1回
リスクや副作用:
※金額は税込み表記です。
はじめに、パノラマ撮影(お口全体を1枚に写すレントゲン)と歯周ポケットの深さの測定を行います。歯を支える骨がどれだけ残っているかを把握するのが目的です。ここでわかったお口の状態が、照射を実施するかどうかの判断材料になります。
歯科衛生士がSC(スケーリング)を行い、歯石を取り除きます。歯石があまり付いていない方や日頃から定期的に通われている方は、この日のうちに次の段階へ進むこともあります。
歯茎の状態と歯磨きの状態を、検査結果と見比べて確認します。状態が整っていれば、次の段階へ移行します。歯磨きの状態が十分でないときは、ブラッシングの改善を待ってから先へ進めるのが当院の進め方です。
歯科衛生士がSRP(スケーリング・ルートプレーニング)を行います。SRPは、歯石を取り除き、歯の根の表面をなめらかに整える処置です。初めて来院される方は、このSRPを済ませてからブルーラジカルの照射に進みます。
照射を受けられた方には、1か月後に必ず1度ご来院いただいています。照射前と比べて、歯茎の状態がどう変わったかをチェックします。
その後は、毎日のセルフケアと定期的な通院を続けていただきます。当院でおすすめしている定期検診の頻度は、1~3か月に1度。歯茎の状態を確認し、歯科衛生士がお口のクリーニングと歯磨きの指導を行うのが基本的な流れです。
| 照射のときに痛みはありますか? | 麻酔をした上で、歯を1本ずつ照射しています。当院は麻酔の打ち方にも工夫を重ねており、注射の前に表面麻酔を塗っているほか、針は細いものを使用。麻酔液も体温近くまで温めてから注入しています。 治療中に痛みを感じたときは、遠慮なく手を上げてお知らせください。 |
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| 保険は使えますか? | ブルーラジカル治療には保険が適用されないため、自費診療です。 |
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| 何回くらい通うことになりますか? | 次のような段階を踏んで進めるため、複数回の通院が必要です。 ・検査 ・歯石除去(SC) ・歯茎と歯磨きの状態の確認 ・歯石除去(SRP) ・照射 ・1か月後のチェック 日頃から定期的に通われている方は、検査から続けて次の段階に進めることもあります。また通院の回数は、お口の状態によって変わります。 |
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| 治療のあと、どんな症状が出ますか? | 照射の翌日、歯茎が白っぽく見えることがあります。これは照射を受けた方に共通して起こる変化で、2~3日ほどかけて元の色に戻ります。 歯周ポケットの奥まで照射した場合は、翌日に歯茎が腫れる場合も。痛みを伴う方もいらっしゃいますが、2~3日で落ち着いていくケースがほとんどです。 |
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| ブルーラジカル治療を受ければ 歯周病は治りますか? | 照射を受けられる方には、「永久的な治療はない」というお話を当院から必ずしています。 照射のあとも毎日のセルフケアと定期的な通院を続けていただくことで、何もしない場合と比べて、ご自身の歯を長く保てる可能性が高まります。 |
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歯周病が進み、歯科医院で「もう抜くしかない」と言われたまま、次の一歩を決めかねている方はいらっしゃいませんか。大阪市西成区の菜の花ファミリー歯科では、歯茎を切らずに進めるブルーラジカル治療をご提案できる場合があります。
抜歯と言われた方も、まずはレントゲンと歯周ポケットの検査でお口の状態を確かめるところからご相談が可能です。ただし、検査の結果によっては抜歯の判断になることもあります。
当院は南海電鉄「岸里玉出駅」からすぐの場所にある、通院の時間がとれない方にもお越しいただきやすい歯科医院です。大阪市内にお住まいの方も、お勤めの方も、歯周病の再発を繰り返してお困りでしたらどうぞお気軽にご相談ください。
お電話のほか、LINEからもご相談・ご予約を承っています。
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午前:9:00~12:30
午後:14:30~18:30
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休診日:日曜・祝日